ある日、財布の中を整理整頓していたら…
こんな怖いものがでてきた…
表面はなんてことはない普通の千円札。
よくある普通の千円札。
だけどひっくり返すと。
うわー！なにこれー！！
びっしりと何かが書かれて？
印刷されている？スタンプ？？
怖いし気持ち悪いし不気味すぎる。。
基本キャッシュレス生活で
現金なんてほとんど使わないから
いつまぎれたかわからない。
ハンコが押されたとか、落書きとか
メモ代わりに使われて電話番号が書いてあるとか
それくらいのものには遭遇したことある。
こんなに主張してくるものがあるなんて。
なんて書いてあるか読んでみると。
法務省検察庁がマスコミと完全にゆ着して情報操作してます。
検事たちが嘘の証明書を捏造してえん罪等を大量に作り
報道もされず日本を地獄に落としてます
国民のために法務省官僚全員を殺さなければならない
なるほど。わからん。。
だれかが強く何かを訴えている模様。
気になって調べてみたらこの千円札は
2023年7月頃から日本各地で
ちらほらと目撃されている。
手元にある千円札はシワとか
ヨレもあまりなくて綺麗だから
まだ新しい気もする。
誰かが新札を大量に手に入れて
スタンプしてるのかな？
ちょっとブレてるし、まさか手作業！？
お金は誰も捨てないし、丁寧に扱う。
宣伝としては賢いのかもしれない。
一万円札よりも五千円札よりも
千円のほうが身近だし回転も早い。
しかもこんな気持ち悪いもの、
はやく手放したい。使いたい。
硬貨を削ったり加工すると罪に問われるけど
紙幣は燃やしても破っても落書きしても
現時点では法で裁かれることはない。
あまりにたくさん出回ったり、
みんながやり始めたら規制されるのかな。
そしてこの紙幣にはバリエーションがあって
検察庁をターゲットにした内容で
赤文字で一行程度の主張だったり
二行くらいだったり様々。
2020年頃から目撃されていて
きしけん、と名乗る40代の男性が実行者だと
書いてある記事もたくさん出てきたけど
微妙に文の内容が違うからなんとも。
第二のきしけんが現れた可能性もある。
今頃本物のきしけんが俺じゃないって
焦っていたら面白いなあと想像してみたり。
銀行に行けば交換してくれるけど
その手間はかけたくないからまた世に放つ。
この紙幣を流通させる目的に加担したわけだから
片棒を担いだことになるのかもしれないと思いながら。
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